「ロウソク足とは?」

投資初心者

「ロウソク足とは?初心者でもわかる見方・基本」

株価のチャートを見ていると、「ローソク足」というものが出てきます。

「何を表しているのか分からない」と感じる初心者の方も多いのではないでしょうか。

ローソク足は、一定の期間に株価がどのように動いたのかを表すものです。

この記事では、ローソク足の基本から、陽線・陰線、始値・終値・高値・安値まで、初心者向けに分かりやすく解説します。

「ロウソク足とは?ろうそく足ってそもそも何?」

ローソク足とは、一定の期間に株価がどのように動いたのかを、1本の形で表したものです。

例えば「1日のローソク足」なら、その日の株価について、
いくらで始まり、いくらで終わり、途中でいくらまで上がり、いくらまで下がったのかを確認できます。

ローソク足を見ることで、その期間に株価がどのように動いたのかを、ひと目で確認できます。

株のチャートを見るうえで基本となるものなので、初心者のうちに覚えておくと便利です。

「ロウソク足は何を表している?」

ローソク足には、大きく分けて「陽線」と「陰線」の2種類があります。

陽線は、始値よりも終値が高くなったときに表示されます。
つまり、その期間に株価が上昇したことを表しています。

一方、陰線は、始値よりも終値が低くなったときに表示されます。
こちらは、その期間に株価が下落したことを表しています。

チャートを見るときは、まず「陽線なのか陰線なのか」を確認するだけでも、その期間に株価が上がったのか下がったのかを簡単に把握できます。

ただし、陽線だから必ず今後も上がる、陰線だから必ず今後も下がる、という意味ではありません。

ローソク足は、あくまで「その期間に株価がどう動いたのか」を確認するための基本的な情報です。

「ロウソク足のヒゲって何?」

ローソク足には、上下に細い線が伸びていることがあります。
この線を「ヒゲ」と呼びます。

上に伸びているヒゲは、その期間についた「高値」を表しています。
下に伸びているヒゲは、その期間についた「安値」を表しています。

例えば、株価が一度大きく上昇したものの、その後下落した場合は、上に長いヒゲができることがあります。

反対に、一度大きく下落したものの、その後買われて株価が戻った場合は、下に長いヒゲができることがあります。

ヒゲを見ることで、「その期間に株価がどこまで動いたのか」を確認できます。

「ロウソク足には時間の違いがある」

ローソク足は、見る期間によって意味が変わります。

例えば、1日の値動きを表す「日足」なら、1本のローソク足が1日分の株価を表します。

ほかにも、1週間の値動きを表す「週足」や、1か月の値動きを表す「月足」などがあります。

短い期間の値動きを確認したいときは日足、長い期間の流れを確認したいときは週足や月足を見るなど、目的によって使い分けます。

まずは初心者の方は、「1本のローソク足が、どの期間の値動きを表しているのか」を意識してチャートを見ると分かりやすいです。

「ロウソク足を覚えるとチャートが見やすくなる!」

ローソク足は、株価の動きを知るための基本的な情報です。

「始値」「終値」「高値」「安値」の4つを覚えると、1本のローソク足が何を表しているのか分かるようになります。

また、陽線と陰線を見ることで、その期間に株価が上昇したのか、下落したのかも確認できます。

さらに、上ヒゲや下ヒゲを見ることで、その期間に株価がどこまで動いたのかを知ることができます。

最初はすべてを覚えようとせず、まずはローソク足の形と意味を少しずつ覚えていきましょう。

次回は、ローソク足を使って「株価の動き」を実際のチャートで見ていきます。

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